今度は少し上にあがり背振少年自然の家バス停周辺の様子です。
2000年前ころに、佐賀橋から背振少年自然の家まで路線が延長され、さらにその後板屋集落の中心部の「板屋」まで再延長されました。
佐賀橋で一旦清算して、再度同じバスに乗車するという変わったスタイルでした。
福岡市の補助金で運行しているようで、そのような運賃形態をとらないといけなかったと聞いたことがありました。
板屋バス停に掲出の路線&運賃案内。
以前は、背振少年自然の家の駐車場が折り返し場でした。
板屋から降りてきたバスです。
西鉄那珂川営業所まで運行しますが、下りも佐賀橋で一旦清算です。
そのため、方向幕も佐賀橋となってます。
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