2005年8月の北海道旅行で、道内唯一の第3セクター鉄道
北海道ちほく高原鉄道に乗車しました
廃線(翌春の2006年4月)になる最後の夏でしたので、乗り納め
の人も結構いました
北見駅で JRの特急列車オホーツク号とのショット
独特なサボです
140キロの乗車が終わり、終点の池田にて
いまだに不思議でならないのが、140キロも長い区間全線を
廃止しなければいけなかったのかということです
池田~足寄 陸別~北見と分断して残してもよかったのでは
ないでしょうか?実際、帯広エリアの人と北見エリアの人は
そんなに相互間の移動はなかったようでしたので、各エリアで
存続させればよかったと思います。
訓子府の駅なんてまだ新しくてきれいでした
もったいない!
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