2018年7月の四国旅行にて、いくつか電車やバスに乗りました。
まずは、瀬戸大橋を渡り、朝6時過ぎから讃岐うどんを食べ、ことでんに乗ります。
ことでんの要衝「瓦町」から乗車。
琴平までは行ったことあるので、志度線に乗り終点の志度へ向かいます。
瓦町駅の改札で戸惑ったのが、購入した切符は裏が白い(磁気ではない)ので、自動改札機を通せません。「?」と思って改札の前で周りを見渡すと、駅員さんが切符を切る鋏を持っているではないですか!
自動改札機のある駅では、何かあった時だけお世話になる有人ゲートが、ことでんでは切符のお客さんのゲートのようです。
となると、それだけICカードが普及しているのか!
瓦町では、すぐの発車だったので、終点の志度で撮影。
ことでんはすべて2両編成かと思いましたが3両編成でした。
たしか、名古屋の地下鉄のお古だったような。
車内は、途中でお客さんがいなくなってから撮影です。
途中駅まで部活の試合らしき中学生がそこそこ乗ってました。
志度駅前で妻と合流。
妻が、せっかくなら乗ったことない長尾線にも乗ったら?と何ともありがたいお言葉をいただきましたので、車で長尾駅へ移動。
切符を買って、ホームに入るとちょうど電車が来ました。
めったに見ることのなくなった1枚ドアを背景にパチリ!
妻が途中で撮影してくれてました!
再び瓦町駅までもどり、妻と合流しました。
この時点でまだ朝9時前です。観光地は今からOPENです!(笑)
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