関連書のご紹介

2018年2月14日水曜日

第136回 ベトナム ホーチミン市のバス(2012年)

2012年4月から14年3月まで、ベトナムのホーチミン市に駐在してました。
その時に撮ったバスを紹介!


全部の路線に系統番号がついてます。
64系統です。前面ガラスにある青に白文字がいわゆる「方向幕」にあたりますが、基本的に固定運用で、他の系統番号では使用されないようです。

また、日本みたいに同じ系統でも末端が違うところに行ったり、経由が違ったりすることはないため、番号で覚えると結構利用価値があります。
ただ、車内のスリや乱暴な運転に耐えられれば・・・の話ですが。


9月23日公園前のバスプールです。
市内線のバスの多くはここを起点に、ベンタイン市場前のベンタインバスターミナルを経由して市内各地へ向かいます。


少々乱暴な出方をします。
バイクを待ってから道路になんて出れませんので、バスも強引に出ます。


バス停です。
このバスに停車するバスの番号と主な経由地を書いてます。
日本のように、時刻表はありませんが、何時から何時まで何分間隔という書き方がしてあります。
朝は4:30頃から走ってますが、夜は結構早く終わります。空港方面などの特殊な路線以外は20時頃には終バスが出てしまいます。












車内はこんな感じです。
運転席後ろの青いプレートに停車停留所名が書いてあります。
通勤でときどき中型バスで運行する35系統に乗りましたが、珍しくワンマン運転で、乗車時にお金を払い、乗車券をくれます。

多くは大型バスで運行しており、大型バスの路線はお客が多いので、おばちゃん車掌がいて乗車すると確実にお金を回収しに来ます。
1系統やその他いくつかはワンマン運転の系統もありますが・・・










下車時は、降車ボタン(黄色のベル)がありますので、押すと止まってくれますが、しっかり止まりきれないので非常に危ないです。私は転んでしまいました。。。



これが乗車券です。降車まで持っておかないといけませんが、下車時に回収されることはありません。この当時は4,000VNDでした。

今は5,000VND~7,000VND程度に値上がりしたようですが、それにしても30円程度なので安いですね。



2018年2月10日土曜日

第135回 都城駅そばのホテルより撮影した日豊本線(2014年7月)

出張で都城に行った時に、ホテルの窓より撮影した列車です。

朝食を食べ、一息ついているときに列車の音がしたので録画しました。
まあまあ様になってます。
電車じゃなくてディーゼルカーなんですね。

この日、昼過ぎに仕事が終わり、日豊線を南下し肥薩線経由で福岡へ帰りますが、時間があったので、西都城までバスに乗りました。
きれいな駅前ですが、人がいない・・・


駅員さんは肥薩線経由で博多までいけるのか?という感じで端末をたたいてましたが、吉松=人吉=熊本間の乗り継ぎもすんなりOKだったので、安心したようで顔がほころんで発券してました。
篠栗線と同じ817系が使われてます。反対方向の電車でしたが、私が隼人まで乗ったのもこの817系電車でした。

この区間が一番の難所。
本数が1日5本でしたが、すんなり乗り換えられました。

2018年2月8日木曜日

第134回 奈良交通【特急】大和八木→新宮(2014年)

2014年6月、「日本一長い一般路線バス」で有名な奈良交通の十津川特急に乗りに行きました。

2007年に訪問した際は、新宮から大和八木へ向かいましたが、今回は逆のルートです。
大和八木駅前のバス乗り場はすっかりきれいになってました。
きれいになった代わりに、こざっぱりしすぎて何だか寂しい感じがします。

バスが待機してます。十津川村のラッピングが施されてます。

バスがロータリーを回ってやってきました。

今回は、乗車券を買い利用します。
これだと、降車停留所までの通しの運賃で期限内(2日間有効)に何度でも下車可です。
ただし、下車したところから出発地方向へ戻って利用することはできません。

途中のJR五条駅にて

このチケットの特性を活かし、乗り通さずに十津川役場で下車し、近くの温泉へ。
※十津川村営バスでは行ってません。
 連れの車が追っかけてきたので、合流して連れて行ってくれました。

再び十津川役場から乗車します。(最終便の3便目)

整理券番号が70番だなんて、信じられません。

十津川バスセンターに到着です

熊野本宮大社も、バス乗り場が立派になりました!

そして、終点の新宮駅です。

個人的には、多くの区間で乗客が私1人で運転手氏といろいろ話ができたのはよかったのですが、運行を考えると決していい状況ではありません。

乗って残そう公共交通!

2018年2月7日水曜日

第133回 2012年夏の肥薩線矢岳駅・吉松駅ほか

2012年8月のお盆休み期間中に、ふと南九州に行ったので同乗者に運転を代わり私は肥薩線の列車に乗り込みました。

国道221号線からかなり入り込み、肥薩線矢岳駅に。



レトロな時刻表ですが、1日に5往復とは・・・


駅の横にはD51 が立派に鎮座してます。

狙ってたわけではありませんが、20分程度で吉松ゆきの列車が来るので、せっかくなので連れの友達に運転を託して自分は列車で移動。ひとまず宮崎で合流することに。


山の中をひたすら走ります。。。

キハ31系らしいドア

吉松に到着すると、肥薩線をさらに南下する列車と吉都線の列車に接続してます。

跨線橋を渡り、吉都線で宮崎へ。

都城から乗車した特急列車内で清算。
車掌氏は、矢岳駅の整理券を見てびっくり!
よほど乗る人がいないのでしょうね。

この日は宮崎で合流した連れの友達と腹いっぱい宮崎グルメを堪能しました。








2018年1月29日月曜日

第132回 ベトナム、ホーチミン市のタンソンニャット空港から市内中心部までのバス

ベトナムの交通は貧弱で、鉄道といったら長距離列車で1日数本といったところで、通勤通学では使えない状況です。そこで、都市の公共交通はバスしかない状況(記事を書いている2018年1月現在)で、縦横無尽に走っているバイクの中を器用に走っています。

ベトナム最大の都市ホーチミン市の空港、タンソンニャット空港から市内中心部までは、ほとんどの日本人はホテルのピックアップやタクシーを利用してます。ツアーの方は、当然貸切バスでの移動です。

ツアー以外の方々が路線バスを利用しないかというと、空港へ行く路線バスがほとんどないからです。

2016年初頭までは152番(料金5000VND)が市内中心部のベンタインバスターミナルから(厳密いにいうと、始発ではないのですが、始発地から乗る外国人がほとんどいないので・・・)出てましたが、2016年3月以降バス路線が充実し始めました。

新設されたのは、109番、119番、49番です。

2017年5月に49番に乗りましたのでその画像を。

49番は、外国人がよく行くドンコイ通りを通り、空港に戻ってくる循環系統です。
運賃は152番のように5000VNDではなく結構高かった記憶がありますが、スタッフに、宿泊先を聞かれ、シェラトンホテルなら近くにバス停はないので、シェラトンホテル前で下してやるから80,000VND払ってくれと言われ、400円程度なのでよいかと思い乗車。
本当は20,000~30,000VND程度だったかと思います。

車内はふつうのマイクロバスです。

車内には路線案内がありますが、どうやら外国人をターゲットとしているようです。

バスに乗車している際にふと思ったのですが、今回は妻と2人です。
となると2人分で160,000VND・・・
いつもタクシーで150,000VND程度でホテルまで行っているではないか!と気づき、80,000VNDも払ってバスに乗ったのが馬鹿らしくなりました。

なんでバスに乗る前に気付かなかったんだ、俺!

第131回 沖縄バス株式会社の730車


1972年に沖縄が日本に返還後され、その後「1国1交通制度」の道路交通に関する条約に基づき、1978年7月30日に本土と同じ左側通行への切り替えが行われました。

そうなると、バスの乗降口が反対になり、かといって対面から自動車が来ている側でお客の乗降をするわけにはいきません。

そこで、1978年7月30日の左側通行切り替えに合わせ、沖縄県のバス事業者は現行と同じ右ハンドル車を合計1000台以上一気に導入しました。車歴の浅い左ハンドル車は右ハンドルに改造されたようですが、ハンドルが結構重いなどで運転手からは不人気だったそうで。。。

この時に大量導入されたバスを、「730車」と呼ぶようになりますが、1990年代後半から廃車が進み、2000年を過ぎるとバス事業者によっては730車は全廃というところも出てきました。

沖縄の道路交通の変更は、沖縄の歴史上重要な日とのことで、東陽バスと沖縄バスは動態保存をしてます。

沖縄バスでは、この730車を毎週日曜日にいまだに運行してます。また、バスの日に合わせたイベントや道路交通が変わった7月30日に合わせ、特別運行をしてます。

話は長くなりましたが、今回は2014年9月のバスの日イベントで運行されました730車をご紹介です。

32系統のコンベンションセンター~那覇バスターミナル間の走行でした。

乗客のほとんどは、バスマニアでした・・・



2017年12月26日火曜日

第130回 西鉄宮地岳線一部廃止から10年

先日、久しぶりに画像の整理をしていたら、2007年の西鉄宮地岳線廃止前の画像が出てきました。

すでに跡形もない、2007年当時の津屋崎駅です。
ここが終点でした。

すでに廃車になった313形 313-363号 
2007年2月津屋崎駅にて

これも津屋崎駅だったかな?

1枚ドアは、もはや現役車両で見ることはできません。
2007年2月

西鉄古賀駅にて 2007年2月

西鉄古賀駅にて 2007年3月











沿線の皆さんへのご挨拶です。。。
2007年3月

運賃表に、、
時刻表
ともに2007年3月

結構本数があったんですね。

今は朝夕は半減してます。









2017年12月11日月曜日

第129回 平成28年末「ゆふいんの森」号(大分県玖珠町にて)

1年前に何気なく撮影した大分県玖珠郡を走行中のゆふいんの森号

その半年後、福岡県の朝倉地区周辺で起きた大水害により、久大本線は光岡駅近くの鉄橋が流されて1年以上の不通となります。


現在、ゆふいんの森号は小倉~大分経由で4時間もかけて迂回運行し、利用客が少ないようです。早く、久大本線が全通することを祈ってます。



第128回 2017年12月 さよなら西鉄8000形

平成29年10月15日、西鉄の3代目特急車両8000形が完全引退しました。

最終運行では8051Fが観光列車「旅人」の姿から、赤いラインの入った元の姿に戻り走りました。



薬院駅から福岡天神駅に移動するので、せっかくならと思い8000形の送り込み回送を狙いました。ここはあまり人がいなかったので楽に撮影ができました。

福岡天神に着くと、先ほどの「回送」から「団体」に方向幕が変わり、あらかじめ応募のあった方々が乗り込んでます。

2000形の最終運行と同じく、8000形も最終運行は西鉄旅行の募集により貸切運行です。

出発数分前になると、写真を撮っていた方々も乗り込み、出発を待ちます。


私は今回見送る側になりました。

このあと、TVクルーの取材を受ける羽目になり、その日の夜のローカルニュースで放送されました。。。