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2018年4月17日火曜日

第141回 VICTRIA EXPRESS(ハノイ→ラオカイ)(2017年11月)

2017年11月、ベトナムのハノイからラオカイまで鉄路で行き、そこからサパという観光地へ行きました。

ベトナムには通勤列車はなく、長距離列車ばかりで、昼だけではなく夜も走ってます。
長いものでは、ハノイ=ホーチミン間約1700キロのものがありますが、今回の列車は約300キロと比較的短めです。

ハノイ=ラオカイ間は1日数往復あるようですが、うち2往復は夜行列車です。

その夜行列車には、ベトナム国鉄と契約したホテルなどの専用車両が連結されてます。

今回は、通常のベトナム国鉄の車両ではなく、サパで最高級のVICTRIA HOTELが契約しているVICTRIA EXPRESSに乗車です。

ハノイ駅には、VICTRIA EXPRESSの乗客専用の待合室があります。
ウエルカムドリンクが豊富でした。ワインを飲んでくつろぎますが、鉄の血が騒いで駅の中をうろうろ始めました。

出発30分前になると、スタッフが車両まで案内をしてくれました。
車両入口には、フランス人らしきスタッフがかなり早口の英語で、車内のことや諸注意をしゃべってきます。。。

GA HA NOIと書いてあるのはハノイ駅のことです。GAは「駅」です。

長距離列車ばかりが停車してます。ハノイからは南部ホーチミン、東部ハイフォン、東北部経由で中国、西部ラオカイと、各方面に鉄路が伸びてます。

日本の寝台列車の出発待ちと同じような、まったりとした雰囲気で出発時間まで待機してます。

VICTRIA EXPRESSの車内は、4人用のコンパートメントと2人用の個室がありますが、2人用は単に上段の寝台が片づけられてるだけのようです。

私が乗ったのは4人用のコンパートメントでしたが、今日はほかに利用者がいないので、妻と2人で使っていいとスタッフに案内され、上段の寝台を折りたたんでくれました。


1両に6部屋とスタッフの給仕の部屋があるようです。


朝5時に朝食が提供されました。

朝5時30分過ぎにラオカイ駅に到着。
VICTRIA EXPRESSは最後尾の15号車でした。

 前の方は、ベトナム国鉄の車両です。
こちらも寝台車ですが、前の方は座席車両もあるようです。

VICTRIA EXPRESSには、ドアにVICTRIA EXPRESSの表示があるのですが、せっかくなら車両の色も変えてほしいところです。

ここからは、出迎えのワゴン車でサパの街まで約1時間30分程度乗りますが、それにしても車酔いしやすい人は、耐えられないかも。。。

2018年4月3日火曜日

第140回 こんな商品が!(2018年)


先日、妻からもらったバレンタインチョコ。

なんと、西鉄電車や西鉄バスの駅やバス停がデザインされてます。

妻の話だと、かなりたくさんの駅名やバス停名の商品があったようだったが、すでに売り切れている駅やバス停のものがあったそうです。

電車やバスの絵が描いてあるより、マニアックな雰囲気が高いと思いませんか?

2018年4月2日月曜日

第139回 JR大社駅跡(2017年12月)

出雲大社に行った際に、大社駅が残されているのを記憶していたので、ふらりと立ち寄りました。

どっしりした建物です

廃止当時のものがそのまま・・・

運賃表もそのまま・・・




今でも営業中のような感じです。

臨時改札口がありますが、どれくらい使われたのでしょうか?

ホーム脇には、塗装がはがれかけたSLがありましたが、せっかく建物をきれいに保管しているので残念でした。黒光りするくらいピカピカにしたら見栄えがいいのに!

2018年3月10日土曜日

第138回 一畑電車(2017年12月)

2017年12月、出雲大社などへ旅行に行きました。

車で行ったのですが、一畑電車に乗りたくなり昼食の際に妻にその旨話すと、自分は車で松江しんじ湖温泉駅まで運転するから、あなたは電車に乗ってよし!と快諾してくれたので、今まで乗ったことなかった一畑電車に乗りました。

出雲大社の駅ですが、通り過ぎてしまうほど存在感のない駅舎でした・・・

駅の中は、昔ながらのという感じです。

改札を通ると、運転はしてないようですが、日本最古級の電車デハニ50形が展示してあります。中にも乗れます。

で、今回乗るのは、元東急電鉄と思わしき電車です。
塗装が東急電鉄時代と大きく違うので最初は、どこのおさがりかと思いましたが、車内は東急時代のままです。

この電車、たしか田舎仕様に改造されて、ドアの開閉ボタンがあったような・・・

出雲大社から松江しんじ湖温泉まで810円、約1時間の行程です。

妻が途中で撮影してくれた私が乗っている電車です。

途中から宍道湖沿いを走りましたが、天気があまり良くなく、空も湖もグレーで気が重くなる感じでした。。。

田舎のローカル私鉄では結構乗っている方なのでは?と思いますが、経営は厳しそうです。もう少し便数が多いと使い勝手がいいのにと思いますが、沿線の皆さんはどうお思いでしょうか?


2018年2月23日金曜日

第137回 日豊本線市棚駅(2011年)


2011年のGWで日豊本線を南下しながら撮影したのが出てきました。


道の駅やよいで風呂に入り、朝まで車中泊。

起きて日豊本線の極端に少ない宗太郎越周辺を撮影。

朝8時台の延岡方面への折り返し便に出くわしました。

2018年3月のダイヤ改正から普通列車は佐伯→延岡は朝6時台の1本のみが通しで運行となるようです。もう乗るなと言わんばかりのダイヤです。

2015年ころから全国各地で減便傾向ですが、2018年3月のダイヤ改正でJR九州は超ローカル区間のさらなる減便を実施しますが、乗らないから減便されるんですよね。。。
夢やロマンでは鉄道は経営できません。


詳しくはこちらをどうぞ!
https://trafficnews.jp/post/79248/2


2018年2月14日水曜日

第136回 ベトナム ホーチミン市のバス(2012年)

2012年4月から14年3月まで、ベトナムのホーチミン市に駐在してました。
その時に撮ったバスを紹介!


全部の路線に系統番号がついてます。
64系統です。前面ガラスにある青に白文字がいわゆる「方向幕」にあたりますが、基本的に固定運用で、他の系統番号では使用されないようです。

また、日本みたいに同じ系統でも末端が違うところに行ったり、経由が違ったりすることはないため、番号で覚えると結構利用価値があります。
ただ、車内のスリや乱暴な運転に耐えられれば・・・の話ですが。


9月23日公園前のバスプールです。
市内線のバスの多くはここを起点に、ベンタイン市場前のベンタインバスターミナルを経由して市内各地へ向かいます。


少々乱暴な出方をします。
バイクを待ってから道路になんて出れませんので、バスも強引に出ます。


バス停です。
このバスに停車するバスの番号と主な経由地を書いてます。
日本のように、時刻表はありませんが、何時から何時まで何分間隔という書き方がしてあります。
朝は4:30頃から走ってますが、夜は結構早く終わります。空港方面などの特殊な路線以外は20時頃には終バスが出てしまいます。












車内はこんな感じです。
運転席後ろの青いプレートに停車停留所名が書いてあります。
通勤でときどき中型バスで運行する35系統に乗りましたが、珍しくワンマン運転で、乗車時にお金を払い、乗車券をくれます。

多くは大型バスで運行しており、大型バスの路線はお客が多いので、おばちゃん車掌がいて乗車すると確実にお金を回収しに来ます。
1系統やその他いくつかはワンマン運転の系統もありますが・・・










下車時は、降車ボタン(黄色のベル)がありますので、押すと止まってくれますが、しっかり止まりきれないので非常に危ないです。私は転んでしまいました。。。



これが乗車券です。降車まで持っておかないといけませんが、下車時に回収されることはありません。この当時は4,000VNDでした。

今は5,000VND~7,000VND程度に値上がりしたようですが、それにしても30円程度なので安いですね。



2018年2月10日土曜日

第135回 都城駅そばのホテルより撮影した日豊本線(2014年7月)

出張で都城に行った時に、ホテルの窓より撮影した列車です。

朝食を食べ、一息ついているときに列車の音がしたので録画しました。
まあまあ様になってます。
電車じゃなくてディーゼルカーなんですね。

この日、昼過ぎに仕事が終わり、日豊線を南下し肥薩線経由で福岡へ帰りますが、時間があったので、西都城までバスに乗りました。
きれいな駅前ですが、人がいない・・・


駅員さんは肥薩線経由で博多までいけるのか?という感じで端末をたたいてましたが、吉松=人吉=熊本間の乗り継ぎもすんなりOKだったので、安心したようで顔がほころんで発券してました。
篠栗線と同じ817系が使われてます。反対方向の電車でしたが、私が隼人まで乗ったのもこの817系電車でした。

この区間が一番の難所。
本数が1日5本でしたが、すんなり乗り換えられました。

2018年2月8日木曜日

第134回 奈良交通【特急】大和八木→新宮(2014年)

2014年6月、「日本一長い一般路線バス」で有名な奈良交通の十津川特急に乗りに行きました。

2007年に訪問した際は、新宮から大和八木へ向かいましたが、今回は逆のルートです。
大和八木駅前のバス乗り場はすっかりきれいになってました。
きれいになった代わりに、こざっぱりしすぎて何だか寂しい感じがします。

バスが待機してます。十津川村のラッピングが施されてます。

バスがロータリーを回ってやってきました。

今回は、乗車券を買い利用します。
これだと、降車停留所までの通しの運賃で期限内(2日間有効)に何度でも下車可です。
ただし、下車したところから出発地方向へ戻って利用することはできません。

途中のJR五条駅にて

このチケットの特性を活かし、乗り通さずに十津川役場で下車し、近くの温泉へ。
※十津川村営バスでは行ってません。
 連れの車が追っかけてきたので、合流して連れて行ってくれました。

再び十津川役場から乗車します。(最終便の3便目)

整理券番号が70番だなんて、信じられません。

十津川バスセンターに到着です

熊野本宮大社も、バス乗り場が立派になりました!

そして、終点の新宮駅です。

個人的には、多くの区間で乗客が私1人で運転手氏といろいろ話ができたのはよかったのですが、運行を考えると決していい状況ではありません。

乗って残そう公共交通!

2018年2月7日水曜日

第133回 2012年夏の肥薩線矢岳駅・吉松駅ほか

2012年8月のお盆休み期間中に、ふと南九州に行ったので同乗者に運転を代わり私は肥薩線の列車に乗り込みました。

国道221号線からかなり入り込み、肥薩線矢岳駅に。



レトロな時刻表ですが、1日に5往復とは・・・


駅の横にはD51 が立派に鎮座してます。

狙ってたわけではありませんが、20分程度で吉松ゆきの列車が来るので、せっかくなので連れの友達に運転を託して自分は列車で移動。ひとまず宮崎で合流することに。


山の中をひたすら走ります。。。

キハ31系らしいドア

吉松に到着すると、肥薩線をさらに南下する列車と吉都線の列車に接続してます。

跨線橋を渡り、吉都線で宮崎へ。

都城から乗車した特急列車内で清算。
車掌氏は、矢岳駅の整理券を見てびっくり!
よほど乗る人がいないのでしょうね。

この日は宮崎で合流した連れの友達と腹いっぱい宮崎グルメを堪能しました。